ゆたか建築設計事務所

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『すまいる給付金制度』について

加藤 守 更新:2013/10/7

 皆さんこんにちは、加藤です。 先日10月1日に来年4月からの消費税増税(5%⇒8%)が決まりましたが、住宅の購入については、
9月中の契約に関しては現行の5%が適用されるという事で、この期に購入に踏み切った方も多く
おられたかと思います。しかし、中には9月契約に乗り遅れた方もいるかと思います。

そこで今回は、9月契約を逃した方の為に、『すまいる給付金制度』について、簡単に説明したいと
思います。

まず、すまいる給付金とは来年4月以降の消費税引き上げ後に住宅を購入・取得する方へ増税の
負担を軽減する為、現金給付を行ってくれる、国の補助政策です。
よって今回9月契約によって、4月以降の取得についても5%の消費税を約束されている方に関し
ては給付を受ける事はできません。

具体的な給付内容ですが、給付額は収入等によって変わります。簡単に下記にまとめてみました。

収入と給付額の目安(ローン利用)

収入            給付額

425万円以下          30万円

425万円超?475円万以下     20万円

475万円超?510万円以下     10万円

※ここでの収入額はあくまでも目安です、実際には都道府県民税の所得割額
(扶養家族数等によって変わる)によって給付額が決定されますので、
詳しくは国土交通省のすまいる給付金制度のページのシュミレーションを
利用して頂けると便利です。

実施期間

平成26年4月から平成29年12月まで実施
上記のように、収入によっては最大30万円の給付を受ける事ができる制度です。
今回は8%への増税についてのみ載させて頂きましたが、予想される10%への増税時には、最大50万円の給付を受ける事ができます。

3%増税による負担額に対して少ないと思ってしまうかもしれませんが、消費税が今後下がる事は難しいですし、上記の期間を過ぎてしまうと全く貰えなくなってしまいます。
近いうちに住宅を考えている方や、先日の増税のタイミングを逃した方も今回の給付措置は逃さず利用しましょう。

詳しい内容については、『すまいる給付金』で検索頂ければ国土交通省のわかり易いページが出ますので、そちらも参考にして頂ければと思います。

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