ゆたか建築設計事務所

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高機能消防指令センター及び消防救急デジタル無線整備工事監理

吉永 敏久 更新:2015/7/27

こんにちは。吉永です。
弊社の業務には建築の設計以外に、調査や監理業務があります。
現在、高機能消防指令センター及び消防救急デジタル無線整備工事の監理業務を協力しています。
富士市、富士宮市民の生命と財産を守る、消防救急無線のデジタル化にあたり、既存の鉄塔の無線機器類を改修したり、山奥に建設した高さ30mの鉄塔が設計図通りに適正に施工されているかを監理しました。
現場までの道のりは、昨年の台風による土砂崩れで一時不通となったり、所々に自然災害の爪痕が残る印象深い場所を登って行きます。
コンクリートの打設や鉄塔の搬入など、施工条件が厳しく一筋縄では行かない工事を、今まで培った知識と経験を基に市の監督員に説明させて頂いたり、書類のまとめを指示させてもらったり、 大変貴重な経験をさせて頂いています。今後、富士・富士宮市の消防救急無線を一元化したシステムが運用開始されますが、重責を背負う業務の一翼を担えた事は大変身の引き締まる思いでした。

 

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30mの鉄塔となると基礎も巨大です。

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コンクリートの打設は一日では終わりません。

現場への道のりも対面通行できないので、無線で連携を取りながら運搬します。

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鉄塔は接合部や鋼材証明を適切に監理します。

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市の監督人に適正施工である根拠を説明します。

 

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