ゆたか建築設計事務所

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研修旅行2018 前編

小野 奈緒 更新:2018/9/21

先日、久しぶりの晴天の中、年に一度の研修旅行に行って参りました!

行き先は古都、奈良です。

京都経由で近鉄奈良駅へ。そこから徒歩で行ける範囲に(バスもありますがここはあえての徒歩で)

五重塔や神社、世界遺産の東大寺まで見て回ることが出来ます。

奈良と言えば修学旅行ですが、私はそれ以来の来訪です。

 

これから歩くのでまずは腹ごしらえに、皇族や著名人が訪れるという「奈良ホテル」でランチです。

中はクラシカルで歴史や時代の重みを感じさせる造り。

手摺の曲線もとてもきれいです。

 

ランチもフレンチのコースでとても美味しくいただきました。

(生茄子初めて食べました!美味しかったです!)

そしてホテルの入り口にはこんなものが!

奈良ホテルの屋根の上に乗っていた鴟尾(しび)です。(一枚目写真参照)

 

鴟尾(しび)とは、瓦葺屋根の大棟の両端につけられる飾りのことで、

有名なものだと金のしゃちほこに当たる部分ですね。

鴟尾(しび)は魚が水面を飛び上がる瞬間の尾の形をしていて

それを大屋根の左右に置くことによってそれを結ぶ大屋根の線は水面を表し

その下の木造建物は水中なので燃えないという火除けのおまじないだそうです。

 

家や建物にとって火は大敵です。

今ほどの技術や加工がない昔の人はこうやって家を守ってきたのでしょうね。

 

まだまだ続きます・・・。

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