ゆたか建築設計事務所

blog

箱根有名旅館 床張り工事

渡辺 慎太郎 更新:2019/1/25

こんにちは。

年明け早々、箱根の某有名旅館の床張り工事がありました。

旅館がお休みの2日間(48時間)内で工事を終わらせるというミッションです。

広さは飲食スペースの約700平米。

既存の床を剥がし、張り替え、元の営業状態に戻す作業を総勢45名の職人で行います。

こちらの機械は日本に4台しかないという床材を剥がす機械です。

このおかげで計画よりもずいぶん早く作業が進められました。

それでも解体作業には6時間を要しました。

壁際は機械では無理なので職人の手作業で剥がしていきます。

下地の不陸調整も手作業の箇所が多くありここで非常に時間を費やしました。

 

今回の床張りは2部構成で張っていきます。

①下地ゴムシート10ミリの上に木目調の塩ビタイル張り

②クッション性のあるブラックチェリーの突板張り

R面部分も手作業で張っていきます。

ゴムクッションの張り上がり状態はジムみたいです(笑)

時間内に終わらせるために24時間、睡眠とらず張っております。

ブラックチェリーと塩ビタイルの境目がわかるでしょうか?

長く広い空間なので大変でしたが美しく仕上がりました。

 

48時間以内の工事を無事に終えることができました。

 

ちなみにこちらも

全200室以上の部屋にタオル掛けを取り付けました。

今回の工事に携わって下さった関係者の皆様、本当にお疲れ様でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Share Button
  • 前の記事
  • 次の記事