ゆたか建築設計事務所

blog

認定こども園

渡辺 慎太郎 更新:2012/3/17

大変ご無沙汰しております、渡辺です。
まだいます(笑)

本当は先週がブログ当番だったのですが(汗)

ずっと、ブログ更新していませんでしたが、いろいろな物件をやっておりました。
かなり多忙にやらしていただいておりましたので、
今回は最近竣工しました、富士で一番最初の認定こども園をUPしたいと思います。

認定こども園とは、現在政治でもよく話題になっていると思いますが、
簡単に言いますと幼稚園と保育園の一元化施設です。

今回設計した建物は昔のような幼稚園、保育園らしからぬ、シンプルデザインを心がけ設計しました。

かなりボリュームがあるので今回は外観のみですが紹介いたします。

近隣の住宅環境を考慮し、あまり建物が高くならないよう陸屋根で建物を造り、近隣の建物と同等の高さにしてあります。
大型の格子を使いベランダ部分を囲いました。
これにより意匠性、通風、採光をすべて網羅できたと思います。

正面から見るとかなりシンプルです。
正面の格子の本数が少ないので、後日この倍に格子を増やします。
外構もまだ完成しておりません。
また最終の外観をUPします。

玄関の庇を跳ねだしてありますので、雨の日は園児バスを乗り付けて濡れずに建物に入れます。
玄関・支援センター部分はガラスサッシで造ってあり開放的ですが、
正面の格子が目隠しになり、外から閉鎖的にしてあります。
格子は防犯の意味も兼ねています。

園庭から見ても大型格子のおかげで特色がある建物に見えます。
緑色の部分は移動式のプール設置スペースです。
緑色が園のシンボルカラーなので、ふとした所に緑色を使っています。
園児が転んでもけがをしにくいようゴムチップ系のタイルを使っています。
階段&避難設備の滑り台も白でシンプルに造りしました。

淡い緑のタイルで手洗い場をデザイン。
できれば床のゴムタイルもこれ位の色だとよかったのですが、無かったです。

大型格子の格子は実際はこの倍入る予定でしたが、
内部保育室の採光が心配だったので、半分に間引きました。
やはり少し意匠性は落ちましたが、保育室の採光&通風はしっかりとれております。

内部ベランダ内からで見ますと、格子が生きて意匠性もよく、光、風も入り込みます。
直接光が当たりますので、ウッドデッキは樹脂製のものを採用しております。
外観はなかなかいい仕様です。

園児用の手洗い設備もベランダ内に造ってあります。

また時間あるときに内部の写真の写真や他の物件等もUPしていきたいです。
また見てください。

Share Button
  • 前の記事
  • 次の記事