ゆたか建築設計事務所

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通風について

久保田 恵里 更新:2013/7/29

こんにちは。久保田です。
ここ最近も暑い日が続いていますね。
そこで最近通風の重要性を実感しているのでそのことをお話しします。

旧事務所から新事務所に引越しして、
旧事務所は平屋で立地的にも高台にあるわけでもなく、
さらに通風に有効な開口部が少なかったことから、
あまり自然の力を利用して
快適性を得ることはできませんでした。

ところが、今年は新事務所に引越しして
自然の力の偉大さを感じます。
事務所が2階で海から少しづつ傾斜があり、
あまり風の邪魔になるような建物がないという立地条件もあり、
場所によっては、(場所によります)
自然風を有効に取り込めるため、

冷房が年間を通していらないのではないかと思うほどの
快適さがあります。
(風が全くない日、ものすごく暑い日は厳しいですが)
前にもお話ししましたが、
夏は自然風の利用という考えから、
卓越風向を取り込める方向に開口を設けることで

自然エネルギーを有効に利用でき、
省エネにつながることから、
今後はさらにそのような点に注意して、
設計したいと感じています。

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