ゆたか建築設計事務所

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THE研修旅行

滝井 恵子 更新:2014/7/1

お世話になります、滝井です。

じめじめとした天気が続く梅雨真っ只中、皆様は如何お過ごしでしょうか?

さて、そんな中の先日我がゆたか設計職員一同で東京に研修旅行に行ってまいりました

まず最初に六本木ヒルズ近くのサンゲツのショールームに行って来ました。
クロスからカーペット、ガラス用フィルム等のサンプルが見やすく綺麗に並べてありました。

続いて少し早めの昼食

六本木ヒルズ内のはまぐり専門店にていただきました。
もう一生分のはまぐりを堪能してきました

↓これがはまぐりのしゃぶしゃぶ。この後はまぐりのエキスがたっぷりのこの鍋にてラーメンとご飯を投入

↓これははまぐりの天ぷら

おいしゅういただきました。

午後はまず「自由学園の明日館」

明日館と書いて「みょうにちかん」と読みます。

平成9年に国の重要文化財に指定されました。
「建物は使ってこそ維持保全が出来る」との考えから使いながら文化財価値を保存する「動態保存」のモデルとして運営されているそうです。

日に一度行っているツアーに参加させてもらい、建物を探求してきました。
この建物の面白いところは、大正10年の正月に「よし、学校を建てよう!」となってその1月下旬当時帝国ホテルの設計の為に来日していた
フランク・ロイド・ライトに設計の依頼をし、即設計、即着工となりました。
なんと、3ヵ月後の4月には女学校として工事の途中ながら入学式を行った、というものです。
きっと啓示にも似た勢いの元、作られていったのでしょう。


続いて上野公園のほうに移動して「西洋美術館」

こちらは美術館ボランティアによる建築ツアーを催していただき、見てきました。
今回はあくまでも建物探求なので美術品はちら見です。

この建物はル・コルビュジェが設計し、昭和34年に竣工しました。
阪神淡路大震災を教訓に「免震レトロフィット」と呼ばれる免震工事を基礎部分に行いました。
その後、平成19年に国の重要文化財に選ばれました。

明日館もこの西洋美術館もそうですが、天井高さを変えることでとても変化に飛んだ内部となっていました。

そんなこんなであっという間に一日が終わりました。

翌日からはいつもと変わらぬ日常が待っています。

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